令和4年6月5日(日)「菖蒲湯」を開催します。

 当館では、日頃のご愛顧への感謝と皆様の健康促進を目的に松江市内産の菖蒲を使って「菖蒲湯」を開催します。

 菖蒲湯は、入浴することで邪気を払うと言われ、日本では奈良時代や平安時代の宮廷で、端午の日に厄除けのため、菖蒲やヨモギを軒にさしたり、菖蒲葉の薬玉を柱に下げたそうです。

 現在のように男の子の出生を祝って、端午の節句に「菖蒲湯」に入る習慣は江戸時代からで「菖蒲」の音が、「勝負」や「尚武(武事を重んじることの意)」に通じること、また葉の形が剣のようであることから、子供が剛健に育つことを願ったと言われています。

 菖蒲には、「アザロン」や「オイゲノール」という精油成分が多く含まれており、「腰痛」や「神経痛」を和らげる効果やその独特の香りには「アロマセラピー効果」もあり、心身ともにリラックスする効果も期待できるそうです。

 菖蒲の効能と香りを楽しみながら広い湯船にゆっくりと浸かって、のんびりとくつろいでみてはいかがでしょうか。

 皆様のお越しを職員一同心よりお待ちしております。

 

  1. 開催場所:玉造温泉ゆ~ゆ 5階男女大浴場(内湯浴場)
  2. 開催日時:令和4年6月5日(日)10時00分から21時00分まで(最終受付時間20時20分まで)

   ※コロナ感染症対策のため、当分の間「早朝営業(5時00分から7時30分)」は休止します。

 

菖蒲湯チラシ